事故車買取

複数業者からのしつこい営業電話がない、買取入札

  • メールアドレスだけの匿名登録なので個人情報が守れる
  • あなたの車に複数業者がおよその買取額を提示
  • 一番高い買取額を提示した業者だけに個人情報を送信

事故車買取

サービス名 特徴

カーネクスト

参加業者数:カーネクスト1社のみ(廃車・事故車買取専門)
カーネクストは事故車・故障車・不動車・水没車・廃車などの買い取りに特化したサイトです。どんな車も買い取れる0円以上買取り保証、面倒な手続き書類の代行が全て無料、動かない車も全国対応でレッカー引き取り完全無料です。

ズバット

参加業者数:200社以上 最大見積もり数:10社
大手を含む 200社以上の車買取業者から厳選10社に一括で査定依頼ができ、手軽なオークション感覚で一番高い買取業者が選べます。出てきた査定価格を徹底比較して、愛車の最高価格が分かります。

カーセンサー

参加業者数:530社以上 最大見積もり数:30社
カーセンサーは、査定業者の参加数が業界最大級。見積もりが最大30件も取れます。地域に根ざした有名中小企業も多数参加しており、地方の方もたくさんの査定の中から比較して選ぶことができます

事故車の定義 ? 事故車を売るときに役立つ

車の売買で気になるのが「売る(買う)車が事故車かどうか」です。しかし、一般的に事故車の定義については知られていません。一般に考えられている事故車と正式な定義の違いを解説します。

文字通り事故を起こしたから”事故車”とは限らない?

一般的な「事故車」のイメージは、以下の感じだと思います。 ・交通事故を起こした車 ・自損事故で傷んでしまった車 ・何らかの理由で壊れてしまった車 つまり、「事故を起こした、巻き込まれた車」というわけで、以前は「事故車なんて縁起が悪くて乗ってられない!」と忌み嫌われてすぐ買い換えたりしたものでした。

しかし、実際には事故といっても何種類もあり、結果的に大した修理も無く走行可能なケースもあるので、現在は直して乗る人も多く、事故車だからこそ安く買い取って安く売っても利益が出る、という考え方の店もあります。

逆に、事故に遭ったどうかに関わらずかなりの修理を要するケースもあり、そうなると事故を起こした車より状態が悪いともいえるわけです。 そもそも、新車の中にも生産から納車までの間、何らかの理由で手直しされる車もあるといわれており、詳しい人がよく見ると「ああ、この車は納車前に板金してるね?」などと分かることもありますが、普通の人には分からない程度の品質は保っています。

それを考えると、交通事故を起こしても品質面に問題がなければ、納車前の手直しをした車と何ら変わりはありません。 では、いわゆる「事故車」とは。

自動車業界では「骨格」が大事

中古車を取り扱う自動車販売店には、中古自動車査定基準という業界マニュアルが存在しますが、そこには事故車という言葉はなく、代わりに「修復歴車」という言葉が登場します。 中古車情報サイトで実際に売っている車の情報を見ると、修復歴の有無が記載されているのはこのマニュアルに沿ったものであり、これがいわゆる「事故車」に相当するわけです。

修復歴の定義は以下の通りです。 「交通事故やその他の災害により、自動車の骨格等に欠陥を生じたもの、またはその修復歴のあるもの」(一般財団法人 日本自動車査定協会 東京都支所 「クロスロード」より) 代表的なのはフロア(床)やルーフパネル(天井)、ピラー(天井を支える柱)で、これはほとんどの車に備わっています。

他にエンジンを積んでいる部分や独立したトランクの骨組み部分もこれにあたりますが、事故でよくありがちな外板パネルやバンパー、ホイールなどはこれに含まれません。あくまで骨組みにあたる部分を修復、交換した場合が「修復歴車」であり、「ちょっとぶつけてドアが凹み、そこだけ板金修理した」場合は、修復歴に入らないんです。

どんな修理を行うと「修復歴車」になるか

いわゆる事故車でも案外修復歴なしとして売れるので、ちゃんと修理してあればその価値は年式や走行距離、程度(くたびれ具合)くらい。では、実際にはどんな修理を行うと修復歴車になるのでしょうか。 原因は何であれ「骨格が修理・交換」されていれば修復歴車になります。

骨格の修理や交換が必要な状態になるのが事故しかありえないというわけです。 最も多いのは「追突される・された」ケースで、その車が本来持っている寸法やシルエットに大きな影響を及ぼすレベルの損傷なら、バンパーや外板に押されて骨格も大きく歪んでしまいます。

車高の高い車で転倒事故を起こした場合も同様で、フロアやルーフ、ピラーが大きく歪んでしまいます。 そうなると、歪んだり欠損した部分を分割できる部分は交換、できない部分は修正機や溶接などの板金で直すしかないので、そこで初めて修復歴車となるわけです。

一般的なイメージと正式な定義の違いに注意

少し凹んだ程度なら事故車ではありませんが、あくまで業界の正式な定義ではそうなる、というだけの話です。詳しくない人にとっては事故車です。尚、骨格まで修理した車はその痕跡が残ることも多いため、売る時も買う時も安値に収まりますが、中にはそれを隠して高値で売ろうという業者もいます。

後からそれに気づいた時、一般財団法人 日本自動車査定協会で事故減価額証明書や車両状態確認証明書を発行してもらうこともできますが「証明したから高く買った分の金を返せ!」というよりも、あくまで交渉の土台にしかならないことに注意してください。

事故車の見分け方 ? 修理歴と修理箇所から判断する

事故車とは主に修復歴のあるクルマのことです。その車が走行に関わる部分また、骨格に関わる重要部分を修理しているかどうかが判断基準になります。修復歴有のクルマは売れずに抹消登録されるか、安い価格設定で販売されています。

しかし、修理の内容を見極めることで修復歴有でも全く問題ない場合もあります。事故でもないのに骨格に関わる重要部分とされる一部を修復せざるを得ないケースも中にはあります。本当に事故による損傷で修復したのか事故ではない理由で修復したのか見極めも大切です。

ココを修理したら修復歴になる ココをチェックしよう 図はJAAI日本自動車査定協会東京都支所HPより http://www.jaai.com/sateidojo/expert/08.htm

①フレーム・サイドメンバー
②クロスメンバー
③インサイドパネル
④ピラー(前方からA.B.Cに分けられる)
⑤ダッシュパネル
⑥ルーフパネル
⑦フロア
⑧トランクフロア

①から⑧の骨格部位に損傷があるもの又は修復されているものは修復歴となります。クロスメンバーのすぐ後ろのラジエターコアサポートは交換されており、かつ隣接する骨格部位に凹み、曲がり又はその修理跡があるものが修復歴となります。以前は⑨としてラジエターコアサポートが掲載されていましたが、現在はありません。しかし、この部分は交換されているだけで修復歴有とみなされていますので注意が必要です。

大抵の事故の際には複数個所に影響が及ぶので注意

現在のクルマは上記図のようなモノコックフレーム構造です。モノコックフレーム構造はクルマの軽量化を実現とともに外部からの衝撃に対し、室内空間の前後で衝撃を吸収させ、乗員の安全性を確保するクルマの構造になっています。つまり衝撃をクルマ全体で吸収させ安全を確保する構造のため、事故の際には衝突部分のみではなく衝突部分から離れている部分にまで影響する場合が多くなります。

たとえば、左前方からの衝突の場合は、②クロスメンバー、③インサイドパネルの損傷に加え⑤ダッシュパネル、⑦フロアの歪みも発生します。衝突の強さによってはルーフも歪みます。どの部分まで修復されているかを判断することで事故の大小を見分けることもできます。

現在はセダンタイプのクルマは少数派になりつつありますが、ステーションワゴンもミニバン、SUVもモノコックフレーム構造となっていますので上記図と同じような構造になっていますので、当てはめることができます。以前のワンボックス車や本格オフロードタイプの車はラダーフレーム構造となっていますのであてはまりません。

これで簡単にチェックできる修復の有無

ボンネットやインサイドパネル、ラジエターコアサポート付近はナットの山とシーラーを確認します。ナットの山やパーツの形状に異常がないか確認します。その他にはジャッキアップポイントの近くに、まるでBCGの跡のようなドットの塊が無いか確認することが大切です。これはフレーム修正機にかけた跡ですので、これがあるクルマは100%修復歴有です。

ドアのヒンジ付近のナットの山が欠けていないか、再塗装された跡が無いか確認することで修理されているかどうか判断できます。また、ドアのシーラーがキレイな状態か確認します。シーラーとは鉄板同士を貼りあわせた際の合わせ目の部分に塗られるコーティング剤のようなものです。

ドアの修理のためシーラーが一旦外された場合にはシーラーが塗られていなかったり、モコモコ雑な仕上がりになっていたりします。注意が必要なのは輸入車です。輸入車の場合はシーラーが全て施されていなかったり初めから雑な車種もありますので新車の時の状態を把握しておく必要があります。写真(筆者撮影)は軽自動車リヤドアの正常なシーラー部分です。

事故による損傷でないケースもある

事故ではない修復とは、降雪地域によくあるケースですが、軒下で落雪によるルーフのヘコミ修理などです。ルーフの修理は骨格に関わる重要部分とされ、修復歴有になりますが事情がはっきりしている場合問題ありません。また、骨格に関わる重要部分であるリヤフェンダー、クォーターパネルのサビを修理するために板金したケースも事故ではありませんので事情がはっきりしていれば大丈夫です。

主に、リヤタイヤ周りの腐食修理が該当します。サビを取ってサビ止めを塗り塗装しても中から腐食してくるので効果は1年ほど。切断して根本から修理するため修復歴有になるのです。しっかり修理した整備記録を残っていることが大切です。

修復歴に該当する部分であっても本当に軽微の修復ならほぼ問題ありません。中古車販売店からの説明なら本当に信頼できる店かどうかを判断しなければならず、自分でも出来る限り現車をチェックします。事故ではない修復も含めて修復歴有の中古車は必ず試乗して違和感が無いことを確認することが大切です。

ボンネットだけの交換は修復歴にならないってホント?

修復歴チェックポイントにないボンネット。ボンネットはエンジンの熱や振動、音を吸収したり、クルマの前部にあるため飛び石を受けたりします。また、ドアのみがヘコミドアを外して修復しても修復歴にはなりません。走行に関わる部分また、骨格に関わる重要部分に該当しないためです。

しかし、ボンネットやドアを外した際にはナットの山が欠けたりビスの塗装がハゲたりします。下取や買取の際に査定を申し込むと修復歴有とみなされる危険もあります。修復歴有とならなくても買取価格には影響します。つまり、再販する際にお客様から疑われるリスクがあるためです。

ボンネットやドアのみの修理の際にはしっかり記録を残しておくことがポイントです。整備の明細を整備記録として保存しておくことで査定時に簡単に説明することができます。修復歴有になってしまうルーフの修理なども事故でないことを証明するために整備記録として保存しておくことが大切です。

いわゆる「走り屋」が好んで乗るスポーツタイプの車は事故率が高く、保険会社でもその種の車は保険金が割高に設定されています。事故率の高い車というよりは、血の気の多い若者が好む車といえるでしょう。

スポーツタイプの事故率は高い

スポーツタイプの車は状況判断が未熟なユーザーも多く事故を起こしやすい傾向にあり、車両保険でもスポーツタイプの車の料率は高く設定されています。21歳未満の契約者の自動車保険料も高く設定されています。

しかし近年は若者の車離れの傾向があり、現在スポーツタイプの車を求めているのは、かつて若い頃に車を楽しんだ40代から50代のユーザーです。トヨタ86やホンダCR-Zなどは年配のユーザーが運転しているのを見かける方が多くなっています。

スポーツタイプの車の事故車率

中古車情報ネットに掲載されている車種を検索し修復有車数 ÷ 総台数 × 100でおおそよの率を算出しています。日々変動しますのであくまでも参考です。ここからスポーツタイプの事故車率が高いことが分かります。

日産シルビア(販売終了)52%
トヨタMR-2(販売終了)37%
トヨタカローラレビン(販売終了)48%
マツダRX7(販売終了)38%

シルビアとトヨタカローラレビンを見ても事故車率は約50%です。日産スカイラインが18%、ホンダシビックが24%、三菱ランサーエボリューションシリーズが21%の数字と比較しても高いことが分かります。のちほど紹介しますがセダンタイプのトヨタカムリは5%です。

シルビアは当時5ナンバーサイズのFR車でターボモデルや四輪操舵(4WS)のスーパーハイキャスモデルもあり大人気でした。リヤにマルチリンクサスペンションを採用するなど日産が力を入れたモデル。価格は当時220万円前後でローレルやトヨタマーク2といったアッパーミドルセダンと同価格帯と比較的高めでした。特にS13後期のSRエンジン搭載車は修復歴の有無関係なし欲しいユーザーは現在も少なくありません。

カローラレビンはS13シルビアと同年代ではFF化されましたが低価格のため人気。AE110型は当時140万円前後から販売されており現在の軽自動車並みの価格で気軽にスポーツタイプの車に乗ることができました。スポーツタイプの1.6Lスポーツツインカム搭載のBZ-Gでも新車価格は200万円以下でした。

高級スポーツタイプの車の事故車率は低くトヨタソアラは17%、日産フェアレディZは10%です。年配のユーザーが大切に乗る傾向にある車が多いのも理由のひとつです。

ミニバンの事故率も高い

ミニバン人気の現在はミニバンの台数が多い分、ミニバンでの事故も増加しています。ノア、ヴォクシー、ステップワゴン、オデッセイは各車種14%の事故車率です。エスティマも13%とほぼ同率ですが、セレナは9%で事故車率が低くなっています。セレナはファミリー層からご年配のユーザーからの支持が高く荒い運転をされた車が他の車種に比べ少ない傾向にあります。

セダンタイプは事故率低い

軽自動車やミニバンに人気が集まり、セダン離れと言われるほどセダンが支持されにくい現代では良質なセダンが増えています。セダンタイプの事故車率は軒並み低くなっています。カムリ、カローラアクシオが共に5%、プレミオが6%、シルフィは2%、プリウスは9%です。

一方、人気のクラウンは高く、ロイヤルシリーズで13%、アスリートシリーズで12%、セルシオは13%で人気車種は事故車率も高くなっています。

背の高い軽自動車は事故率高い

軽自動車は税金面でお得なため幅広いユーザー層に人気です。軽自動車には背の高いワゴンタイプの軽自動車や背の低い乗用タイプの軽自動車などボディタイプも様々です。背の高い軽自動車は背の低い軽自動車に比べて事故車率が高くなっています。
※対象は現在のボディ規格になった平成10年以降の軽自動車

◆背の高い軽自動車
スズキワゴンR 12% 
ダイハツムーヴ 10%
ダイハツタント 10%
三菱ekワゴン 11%

◆背の低い軽自動車
スズキアルト 6%
ダイハツミライース 4%

背の低いタイプの軽自動車は一桁台の事故車率です。主に社用車で使われたり、年配の女性ユーザーからの支持が高い傾向にあります。車自体の動力性能も高くないため、大きな事故を起こすことは少ない反面、ちょっとしたこすりキズは多いのが特徴です。キズが多くても事故車にはならないのもポイントです。

背の高いタイプのワゴンRやムーヴ、タントなどは普通車からダウンサイジングで乗るユーザーや若いユーザーから高い支持を受け販売台数も多くなっています。台数が多く、事故率も高くなりますがミニバンほどの高さではありません。

色にも事故率は関係する?

事故を起こしにくいボディカラーはシルバーと言われています。また、パールカラーを含むホワイトも事故を起こしにくいカラーです。メタリックカラーはキラキラ光る塗装成分があり、夜でも目立ちやすいのです。特にシルバーは目立ちやすいためです。事故を起こしやすいボディカラーはブルーやダークグリーンです。同じ距離に置かれていても、色によって近くにあるように見える明るい色を進出色、遠くにあるように見える暗い色を後退色といいます。

ブルーやダークリーンのボディカラー後退色に該当し、ホワイトやレッドなどの進出色のボディカラーに比べて近いのに遠くに見えるので事故に巻き込まれる可能性が高くなります。ブラックは高級車に多く、より慎重に運転される車が多いため後退色の代表ともいわれる色ですが、それ程高くありません。

下の図は全く同じ形ですが、赤は中央部分のが飛び出して見える傾向にあり、青は逆に引っ込んで見える傾向にあります。

赤や黄色は進出色で目立つため事故に巻き込まれる可能性は低い傾向にありますが、皮肉にもそれらの色はスポーツタイプの車に多いため、事故を起こす可能性は高くなります。

ここまでの内容に当てはめると写真のインプレッサはスポーツタイプのターボ車で色は青。事故に巻き込まれやすく起こす可能性も高いとされる車になります。

しかし、中古車におけるインプレッサターボ車の青色の事故車の割合は約24%で同車種ターボ車全体の事故車の割合が約25%でほぼ同じです。あくまでも一般心理からの可能性であることも含め気を付けて運転することが最も大切です。

一般的に修復歴のある「事故車」の場合には綺麗に修復されていても、下取り買取価格は非常に安く、不人気車に至っては価格が出ないゼロ査定も十分あり得ます。しかし特殊性が高い車、絶版車・旧車の中での人気車、ディーゼルエンジン車は修復歴の有無に関わらず高値で取引されている車種もあります。

普通の車は、軽微な修復も安くなる

現在市販されている普通の車の場合は、軽微な修復歴でも価値は大きく低下し、修復歴に該当しない、ボンネットやドアのみの修理でも減点されるなど厳しい査定になります。例えば、ホンダフィットで5年前の2012年式走行距離5万km台の条件で買取価格を比較してみると修復歴無は40万円前後、修復歴有は20万円前後で価値は半分です。

ランドクルーザーシリーズは高値で取引される~国内編

トヨタランドクルーザーシリーズは耐久性が高く、修復歴があっても高値で取引されています。特に1ナンバーになるディーゼル車の人気が高く、20年前のランドクルーザー80シリーズは走行距離が15万km前後の車でも90万円前後の買取り価格がつきます。

30年前のランドクルーザー60シリーズは同じく走行距離が15万km前後の車でも150万円前後の買取り価格もあり得ます。なお、これらの価格は全て修復歴有の車の価格だから驚きです。

ラダーフレームと呼ばれる強固なフレームを持つランドクルーザーシリーズは多少の修復歴があっても走りに大きな影響がないことが考えられます。また、修復歴の有無よりも外装の綺麗さや、リフトアップ&ドレスアップなどで価格が左右されるのが特徴です。修復歴はないけれどサビだらけよりも、修復歴有のピカピカの車の方が中古車価格が高い傾向にあります。

ランドクルーザーシリーズはガソリン車も一定の人気があります。東京都内や大阪府内などディーゼル車規制のある地域では使用できないため、ガソリン車が選ばれます。

ランドクルーザーシリーズは高値で取引される~海外編

日本で売れない車のみが海外に行くという意味だけではなく、初めから海外に輸出する目的で買い取る業者もあります。年式の古いランドクルーザーは、東南アジアなど開発途上国に輸出されます。耐久性の高いディーゼルエンジンと構造が単純なマニュアルトランスミッションが重宝されます。

年式の新しいランドクルーザーは耐久性と高級感を併せ持つため、アラブ首長国連邦などアラブ諸国に輸出される傾向にあります。アラブ地域に限らずランドクルーザーは、北米、東南アジア、アフリカなど各国に輸出され、新車も含めておよそ180か国で愛されています。

ハイエースも価格が下がらない

トヨタのワンボックスタイプの商用車ハイエースの比較的新しいモデル200系と呼ばれるタイプは人気が高く、修復歴があっても価格は大きく下がりません。日本国内でも需要も多くなっています。

ハイエースなどの商用タイプの車は、新車で購入し外装がボロボロになったり故障し修理不能になった場合などを除き、なかなか手放すことはないようです。程度の良い中古車がなかなか流通しないため中古車価格は高くなります。

100系と呼ばれるタイプは生産終了から13年経過しています。国内では人気が薄くなり、買取価格も1ケタ万円のハイエースも多数あります。しかし海外での需要が高く、特にハイエースは故障しにくく長年使えるとのことで非常に人気があります。輸出専門買取店に買取査定に出せば高価買取が期待できます。

20年前後経過し走行距離も20万km前後、外装はキズヘコミ多数、それでもディーゼルエンジン搭載車なら20万円前後の買取りもあります。海外輸出の場合は修復歴、事故歴よりもエンジンやミッションが正常であれば十分高価買取が期待できます。

絶版車・旧車は修復歴があっても高い?

生産が終了して40年以上経過しても人気の車種はあります。例えばスカイライン。1963年から販売された「ひつじの皮を着た狼とよばれた」S54ノーマルのS57シリーズ、1968年登場の「ハコスカ」の名で有名なC10、1972年に登場したケンとメリーのスカイラインで「ケンメリ」の愛称で親しまれたC110、これらは全て部品供給は終了しパーツは汎用品を使うか、部品取車としてもう一台用意し維持するか、など維持も困難となっています。

絶版車・旧車の場合は、修復歴が無いなら無い方が当然良いのですが、修復歴があってもオリジナルのパーツが綺麗に残っていたり外装が綺麗にレストアされている場合には価格が非常に高くなっています。

GT-Rグレードは滅多にお目にかかることはなく、GT-R仕様が多く、それでもケンメリGT-Xの修復歴有でも500万円前後の相場で、かなり希少となっています。スカイラインブランドのみならず、いすゞ117クーペやベレット、マツダコスモスポーツ、ホンダS800、三菱ギャランGTOなども同様の傾向にあります。

最終的には買取店競合と事故車買取専門店に相談

通常の下取りや買取で思うような金額が出ないのが事故車。それでも、海外輸出需要や部品取、再販など可能性はるので、一括買取査定で買取店同士競合させてみます。事故車買取店に持ち込んだ場合には、足元を見られ高価買取は期待できませんが、ネットで一括買取査定申込みなら自動的に事故車買取店競合になり高価買取が期待できます。

下記サイトにアクセスし申し込むことにより、ラビット、カーセブン、カーチス、ビッグモーターなど大手買取店から連絡が入り買取店同士の競合がスタートします。

サービス名 特徴

カーネクスト

参加業者数:カーネクスト1社のみ(廃車・事故車買取専門)
カーネクストは事故車・故障車・不動車・水没車・廃車などの買い取りに特化したサイトです。どんな車も買い取れる0円以上買取り保証、面倒な手続き書類の代行が全て無料、動かない車も全国対応でレッカー引き取り完全無料です。

ズバット

参加業者数:200社以上 最大見積もり数:10社
大手を含む 200社以上の車買取業者から厳選10社に一括で査定依頼ができ、手軽なオークション感覚で一番高い買取業者が選べます。出てきた査定価格を徹底比較して、愛車の最高価格が分かります。

カーセンサー

参加業者数:530社以上 最大見積もり数:30社
カーセンサーは、査定業者の参加数が業界最大級。見積もりが最大30件も取れます。地域に根ざした有名中小企業も多数参加しており、地方の方もたくさんの査定の中から比較して選ぶことができます