電動化された車は「最強のモバイルバッテリー!」V2Hって知ってる?

かつてハイブリッドカーへ100V-1500W電源のコンセントが装備された時、「これはもう車ではなく最強のモバイルバッテリーだ!」と喜んだ人がいましたが、実際に東日本大震災など大災害時に『家電を使いこなせるクルマ』として大活躍しました。そして今、走れるモバイルバッテリーはさらに進化し、家庭そのものの電源にもなるV2H(Vehicle to Home)がEVやPHEVで増えています。

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トヨタTHS vs ホンダi-MMD vs 日産e-POWER、電動化大バトル!

EV以外でも、車を走らせるため駆動用モーターと、そのためのバッテリーや制御装置を搭載した車の事を『電動化された車』と言います。つまりハイブリッドカーも含まれるわけですが、そこは初代トヨタ プリウス以来の日本の得意分野。主要メーカーで採用されているハイブリッドシステムを比較してみます。

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電動化には欠かせない技術(5)本当の意味で環境に優しい再生可能エネルギー

もう地球温暖化への対策は待ったなし、石油資源はまだ当分尽きそうにもないけど計画的に使った方がいいし、これからは環境に優しい、排出ガスを出さない車に切り替えていこう!という意見が世界の大勢を占めつつありますが、単に自動車だけが排ガスを出さないEVやFCVになればいいというものではありません。それらにエネルギーを供給する『再生可能エネルギー』が真にクリーンでこそ、本当の意味で環境に優しくなります。

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電動化には欠かせない技術(4)バッテリーのリサイクル技術

電気自動車はもとより、電動化技術の使われた車、モーターを積まないまでも車内電装品用に回生エネルギーを充電しておく機能を持った車には、必ずニッケル水素バッテリーやリチウムイオンバッテリーが使われています。それらの寿命が来た時にうまくリサイクルする仕組みは環境対策車であれば不可欠なものです。

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電動化には欠かせない技術(3)電動化に対応した車体設計技術

世界各国でおおむね2030年頃までを目処に『内燃機関のみを搭載したグレードしかない車を廃止』つまり何らかの電動化を行ったグレードを含む車種のみ販売する動きが加速しています。それと同時に、これまでは既存車種の応用が多かったEV(電気自動車)用のプラットフォームや車体も、EVや電動化に最適化されたものが開発されるようになりました。

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電動化には欠かせない技術(2)バッテリー大容量化より超重要!急速充電スタンド

外部からの充電で走るEV(電気自動車)、同じく外部からの充電によるEV走行距離が長いPHEV(プラグインハイブリッド車)など、充電機能を搭載した車でバッテリー容量以上に問題となるのが充電時間です。いずれも『航続距離(満充電時走行距離)』ばかり話題になりますが、実際にEVやPHEVの運用へ大きな影響を与えるのは出先で急速充電をどれだけ使うか、あるいは使えるのか。バッテリーよりどれだけ重要なのかを紹介します。

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電動化には欠かせない技術(1)大容量で劣化しない事を目指すバッテリー

EV(電気自動車)に限らず、ハイブリッド車など電動化された自動車に欠かせないのが大容量バッテリーなど優れた蓄電装置です。鉛、ニッケル水素、リチウムイオンなど各種素材を使ったバッテリー(蓄電池)のほか、ウルトラキャパシタのようなバッテリー以外の技術もありますが、今回は電動化技術に多用されるバッテリーについて。

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JNCAP「予防安全性能アセスメント」に見る、各自動車メーカーの対応、精度~レクサス編~(2018年度前期)

レベル2までの運転自動化技術『運転支援』が多くの車に装備されるようになり、第3者機関による予防安全技術の公的な評価に注目が集まっています。日本ではNASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)がJNCAP(自動車アセスメント)の中で『予防安全アセスメント(性能評価)』を行っていますが、2018年11月に発表された最新評価(平成30年度前期)を踏まえつつ、この記事ではレクサス車を紹介します。

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JNCAP「予防安全性能アセスメント」に見る、各自動車メーカーの対応、精度~マツダ編~(2018年度前期)

レベル2までの運転自動化技術『運転支援』が多くの車に装備されるようになり、第3者機関による予防安全技術の公的な評価に注目が集まっています。日本ではNASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)がJNCAP(自動車アセスメント)の中で『予防安全アセスメント(性能評価)』を行っていますが、2018年11月に発表された最新評価(平成30年度前期)を踏まえつつ、この記事ではマツダ車を紹介します。

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JNCAP「予防安全性能アセスメント」に見る、各自動車メーカーの対応、精度~三菱編~(2018年度前期)

レベル2までの運転自動化技術『運転支援』が多くの車に装備されるようになり、第3者機関による予防安全技術の公的な評価に注目が集まっています。日本ではNASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)がJNCAP(自動車アセスメント)の中で『予防安全アセスメント(性能評価)』を行っていますが、2018年11月に発表された最新評価(平成30年度前期)を踏まえつつ、この記事では三菱車を紹介します。

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